自己整体法

「揉丹田」 健腎固精・改善胃腸効能

丹田(経穴「石門」の別名/気の貯蔵庫 位置は臍下1~2寸(指3本分位下))を
右手のひら(人差し指・中指・薬指)で時計回りにさする(こする)。
朝50回・夜50回
毎日続ける事で効果が出る。毎日やろう。



「按腎愈」 腎虚腰痛を防ぐ

第2・3腰椎から両側に1寸(親指の幅位)外を両手のひらで上下にこする。
朝50回・夜50回

腎気を高め内分泌効能異常や免疫力低下を改善する。
腎は先天のエネルギーの大元であり生命の根。
腰痛などに効果あり。老け込み具合は腎気で決まる。



「摩湧泉」 強筋健歩・心悸失眠・精力回復・足の弱さを改善

足心のくぼみ 経穴「湧泉」(足底中央の前方陥中、足指を屈すると最も陥凹する部位)を
右手の人差し指・中指・薬指で左足の湧泉をさする(こする)。
左手の人差し指・中指・薬指で右足の湧泉をさする(こする)。
朝晩60回(熱くなるまで)。

湧泉

「按印堂」 精神疲労解除

経穴「印堂」(顔の眉間部)をやや力を込めて点穴(押す)。
簡単な回春法(健康を取り戻す方法)の1つ。
疲れを感じた時に10回程点穴。



「按神庭」 神経系統治療、頭痛・めまいの解除、大脳活力の回復

経穴「神庭」(前髪の生え際・上記「印堂」から指4本上。)

やや上向きにゆっくり力を込めて点穴。
上記の症状を感じる時10回程点穴。

「導眠の呼吸法」
  
 横になって鼻から大きく息を吸います。
 口から細い糸を吐くようにゆっくりはきます。
 息を吐くときのコツは吸気の3倍の時間をかけて吐く事です。
 そして1番大切な事は吐くのと同時に「全身の力が抜けていく」イメージをしてください。
 大きく吸ってゆっくりと吐く。吐く時息と一緒にすべての力み(りきみ)も身体から追い出す。
 段々身体がだらーっとしてきますね?余分な力が抜けきったと感じたら寝てください

「精力減衰」 精力=生命力

右手の親指をへそに置き人差し指と中指で恥骨(陰毛の生えている部分にある骨)を
上から下にさする(こする)。(主に男性向けの気功法)

食べ物は亜鉛が多く含まれるものを食べる(あさり・牡蠣・はまぐり・赤貝)。
他に根菜類(にんにく・自然薯等)やにら等も良い。

普段「肛門」をぎゅーと出来るだけ長い時間締める。

何度も繰り返し締める。精力を強くし、前立腺肥大などの予防効果もある。

「湧泉」をお風呂場等で温めながら揉む。
手の両小指を付け根から指先まで揉み解す。(いつでもどこでもやってください)

「肩こり」

まっすぐ立ち、肩幅に足を広げ、つま先は広げず平行に

完全に肩の力を抜き両腕を大きく前後に痛くない範囲で振る。
慣れてきたら範囲を広げて大きく振る。
呼吸は自然に。
先ず重要なのは身体の力を抜くこと。

「肺を鍛える」

肺は内臓の中で一番弱い。呼吸の他、汗腺の統制や皮膚の防御・体内水分調整等
先ず右平手で左の「中府(鎖骨下で腕の付け根辺り)」をぱんぱん「もみじ」が出来そうな位
(調節してください)叩く。反対も。
気管支辺り(喉のくぼみのやや下)も叩こう。せきが出たり喉が痒くなったりするが
それで良い。邪気を追い出しましょう。布団たたきで埃を追い出す感じで。
その後左腕を挙げ、右平手で左脇の下をぱんぱん叩く。反対も。
結構痛い位ぱんぱん叩く方が良いのですが力加減(調節)してください。
皮膚を擦ったり叩いたりは基本的な肺の強化法。乾布摩擦も1つの肺強化法です。
胸が痒くなったりせきが結構でます。心臓直上は叩かない事。叩く時は弱めに。
わきの下を叩く事で脇リンパも動く。中国では乳がんの予防法としてやる方も居ます。
各部10回ほどはたきましょう。

「肺を鍛える2」

「乾布摩擦」を推奨。乾いた日本手ぬぐいで背中や胸など全身をごしごし。
垢を落とす様な感じで擦りましょう。
注意点・・・強く擦り過ぎない 寒い所でやらずとも良く入浴時温かいお風呂場や部屋等でやる
皮膚に裂傷などある場合はTシャツ等薄めの衣服の上から擦る タオルではなく日本手ぬぐい使用。


「生理痛」

仙骨(尾骨のすぐ上の大きな骨)の左右4対のくぼみを揉む。
痛い部分があればそこを重点的にほぐす。
生理痛に即効性の効果あり(痛みがややマシになる程度の方もいますがやらないより良くなります)

三陰交(足の内くるぶし最高部から指4本分上。押してみて一番痛いところ。別名「婦人科のつぼ」)を
最初は軽めに徐々に力を込めて揉む。冷えや精力減衰、更年期障害等にも効く。